ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は1月17日、ハイブリッドセダン、『アイオニック』(Hyundai Ioniq)の改良新型を発表した。
ヒュンダイは1月7日、米国ラスベガスで開催したCES 2019のプレビューイベントにおいて、自動運転のEVコンセプトカー、『エレベイト』(Hyundai Elevate)の詳細を発表した。
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は12月24日、指紋認証によって車両のドアロック解除やエンジン始動ができる技術を、世界で初めて市販車に採用すると発表した。
ヒュンダイモービス(Hyundai Mobis)は12月18日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、自動運転車のインテリアコンセプトを初公開すると発表した。
先日、ニュルで捉えた謎の鉄仮面プロトタイプをビデオで再び捉えた。この開発車両は、韓国ヒュンダイのスポーツ・サルーン、『i40』次世代型と判明したが、パワートレインなどは一切ベールに包まれている。
フルカモフラージュされた1台の試作車が、ニュルブルクリンクに現れた。まるで鉄仮面のようなフロントマスクに厳重に隠されたテールライト…激走するこのサルーンの正体を追った。
BMWの「Mスポーツ」や、アウディの「Sライン」など“ちょっと熱い”モデルシリーズに、韓国ヒュンダイが参入するようだ。その第1弾となる『i30 N-ライン』の市販プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
韓国ヒュンダイが、2016年釜山モーターショーで公開した、『RM 16Nレーシング・コンセプト』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック『i30』のハイパフォーマンス・モデル、『i30N』に設定される5ドア・ファストバックのテスト車が、ニュルブルクリンクに初登場した。ライバルと目されるホンダ『シビックタイプR』にどこまで迫ることができるのか、注目される。
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック『i30』に設定される予定の新スポーツパッケージ、『i30 Nライン』市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。これは、BMWでいう「M-Performance(Mパフォーマンス)」的な立ち位置にあたる少しスパイスの効いたシリーズとなる。
3月に入っても冬季テストが続く白銀のスカンジナビアで、謎の巨大クロスオーバーSUVを発見した。カメラマンによると、ヒュンダイの8人乗りフルサイズ新型クロスオーバーSUVだという。
韓国ヒュンダイの5ドアハッチバック『i30』の高性能モデル『i30N』に、よりスタイリッシュなファストバックモデルが投入されることが分かった。標的はズバリ、ホンダ『シビックタイプR』だ。
IED(ヨーロッパデザイン学院)とヒュンダイは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は2月7日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『コナ・エレクトリック』を初公開すると発表した。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアする新型『サンタフェ』の画像を公開した。
ヒュンダイのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『サンタフェスポーツ』次期型プロトタイプを豪雪のスウェーデン北部でカメラが捉えた。4代目となる次期型では、ボディサイズが一変、車名が変更される可能性もあるようだ。