◆直6エンジン+電動スーパーチャージャーでレスポンスを追求 ◆内外装は専用デザインとして高性能グレードらしさを強調 ◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
◆0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/hの俊足SUV◆高性能車であることを主張する専用の内外装◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ランドマークプラス+」を設定し、2月1日より受注を開始した。
ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『ディスカバリースポーツ』初の改良新型となる開発車両をカメラが捉えた。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月24日、自動運転車が前方の道路に光のバーを投影して、歩行者に進行方向を知らせる技術を開発した、と発表した。
タタモーターズは1月23日、新型SUVの『ハリアー』(Tata Harrier)をインドで発売した。ジャガー・ランドローバーと共同開発した新世代の車台を、初めて採用するモデルになる。
ランドローバーは12月28日、次期『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の開発プロトタイプ車両の画像を公開し、同車に最新のコネクティビティや先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ランドローバーは12月18日、次期『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の開発プロトタイプ車両の画像を公開した。
ランドローバーの本格オフローダー『ディフェンダー』次世代型に、ショートホイールベースの3ドアモデル『90』が設定されることがわかった。そしてそのプロトタイプを初めてカメラが捉えた。今年1月にもテスト車両を目撃したが、市販型は初となる。
ランドローバーの本格オフローダー『ディフェンダー』5ドアモデルの次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。今年1月には、謎の3ドアの開発車両が目撃されたが、こちらが生産モデルとなるはずだ。
2017年に誕生した、レンジローバーのスタイリッシュ・クロスオーバーSUV『ヴェラール』にハードコアモデル「SVR」が加わる。その最新の開発車両をカメラが捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)2019年モデルの受注を11月16日より開始した。
ランドローバーは11月14日、新型『レンジローバー・イヴォーク』(Land Rover Range Rover Evoque)を11月22日、公式サイトを通じて初公開すると発表した。
英国の名門ブランド「ランドローバー」と「クラークス」のコラボレーション「Life.Limitless」シリーズの新作シューズが11月15日よりクラークス公式オンラインストアで販売される。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』(Land Rover Discovery Sport)2019年モデルの受注を10月30日より開始した。
レンジローバーの大ヒットSUV『イヴォーク』が初のフルモデルチェンジを迎える。次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。今回はコックピットの撮影にも成功した。