トヨタ『クラウン』は1955年に誕生。日本の高級車をけん引してきたモデルといって過言ではない。だが国内でレスサスブランドを展開してから、その立ち位置は微妙に変化。15代目の新型クラウンは、初代コネクティッドカーとして登場した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月27日、「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー」(World Urban Car of the year)の第一次ノミネート5車種を発表した。
●2035年のドリームカー ●ラグジュアリーなフレンチスタイル ●2つの車を1つにする ●クリアガラスのキャノピー、フロアはシースルー
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。
トヨタ『スープラ』と合同テストをおこなうMINI『クラブマンJCW(ジョンクーパーワークス)』に遭遇した。このJCWは間もなく登場する改良モデルのプロトタイプで、エクステリアの刷新だけでなくパワートレインが大幅に向上するという情報もある。
●SUVとしては異例の性能に ●スポーツエグゾーストシステムで排気音にバリエーション ●タイヤ保護のため最高速度に制限
知ってた? 11月10日は「いい丼の日」って。この「いい丼の日」にあわせ、東京駅に76もの豪華丼、個性派丼が登場。投票でそのナンバーワンを決める第3回 東京駅丼グランプリが10月1日から開催される。
●4WDのハイブリッドシステムで先行 ●2019年から全ラインナップに電動車を設定 ●駆動方式がFFの「ハイブリッド」と4WDの「ハイブリッド4」
●小型プレミアムセダンに一定の需要がある米国市場 ●渋滞時に使える自動再発進機能 ●「メルセデス・ミー」も最新版にアップデート
京商は、9月29日・30日に東京ビッグサイトで開催される「第58回 全日本模型ホビーショー」に出展。11月より限定発売するレジン(樹脂)製日本車ミニカーシリーズ「samurai」の1/12スケールモデル第5弾「ニスモR34 GT-R Zチューン」を披露する。
●最低地上高を75mmアップ ●マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドも設定 ●インフォテインメントシステム「SENSUS」最新版
10月20日・21日の2日間、お台場野外特設会場にて、約200台のキャンピングカーが展示・販売される「お台場キャンピングカーフェア2018」が開催される。
アウディのフラッグシップスポーツ『R8 GT』の派生モデルであり、アウディ最速のオープンスポーツとなる『R8 GTスパイダー』が復活か。Gept-tw.info編集部では、新型と思われる開発車両を初めて捉えることに成功した。
トヨタ自動車は9月27日、国内で販売するトヨタ車の全てをトヨタ店やカローラ店など4系列ある販売網の全てで購入できるようにする販売改革を検討していると明らかにした。今後、モデルチェンジの機会などを捉えて専売車種を全系列扱いとしていく。
BMWは9月26日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)を初公開すると発表した。現行3シリーズセダンは、2011年秋に発表。新型は7世代目モデルとなり、およそ7年ぶりにモデルチェンジを行う。
タミヤは、9月29日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「全日本模型ホビーショー」に出展し、今秋以降に発売する多数の新製品を発表・展示する。