ホンダの生まれ故郷「鷹栖」で、すでに新型「タイプR」の驚くべき性能は確認した。ではより一般公道に近いレスポンスのホーム、「袖ヶ浦フォレスト・レースウエイ」で乗るとどうか!?
ホンダが1999年から2009年までの10年間に販売したFRオープン2シーター『S2000』の後継モデルに関して、欧州のスクープエージェントから最新情報を入手。2019年の市販化に向け、開発が進んでいるという。その情報を元にレスポンスの兄弟サイトGept-tw.infoでは予想CGを制作した。
ビジネス車にカテゴライズされているホンダ『スーパーカブ』。ユーザーのさらなる安心感を支えるために、特にエンジンまわりを中心とした部品の耐久性がより高まっているという。
「おもしろレンタカー」を運営はなぐるま(千葉県野田市)は、9月に発売されたホンダの新型『シビックタイプR』をレンタカーとして野田本店へ11月21日に導入した。はなぐるまによるとシビックタイプRのレンタカーは日本で初めて。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月17日、新型『アコード』の高性能グレード、「2.0T」を11月20日に発売すると発表した。
正直、『シビック』を国内に再投入するのは疑問だった。すでにコンパクトカーは『フィット』が定着して人気を得ているし、国内Cセグメント市場に参入しても支持を得られる可能性は少ないと考えていた。
9月に発売したホンダの新型『シビック』が好調だ。シリーズ全体の10月までの累計受注が、1万2000台を超えたという。さらに、ハッチバック車に設定されるMT(マニュアル・トランスミッション)車の受注比率が約35%、およそ2100台にものぼる人気となっている
ホンダは11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、コンセプトカーの『C001』をワールドプレミアした。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは11月15日、新型『シビックタイプR』が「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー2017」において、ベストパフォーマンスカー賞に選出された、と発表した。
『グランツーリスモ』は11月9日、ホンダとのコラボレーションによって開発したスポーツカー、ホンダ『スポーツ ビジョン グランツーリスモ』を発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは11月6日、アキュラ『RLX』の2018年モデルを11月7日、米国市場で発売すると発表した。
ホンダは、11月7日(一般公開は9日から)イタリアで開催される「EICMA 2017(ミラノモーターサイクルショー)」にて、新型『CB1000R』など4モデルを世界初公開する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月2日、新型『シビック タイプR』の2018年モデルを発売した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『シビックタイプR』の「レッドカーボンキット」を発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、『コンセプト・シフター・カート』を初公開した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型「シビック・タイプR THR-Wロードレーシング・エンデュランス」を初公開した。