◆ポルシェの市販車最強の700psツインターボ搭載 ◆エアロダイナミクスを追求した専用デザイン ◆ディスプレイやデータロガーはレーシングカー譲り
アウディの欧州Dセグメント・クロスオーバーSUV、『Q3』新型の頂点に君臨する『RS Q3』新型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
トヨタ自動車の米国部門は2月3日(日本時間2月4日)、米国で開催されたNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」において、新型『スープラ』(Toyota Supra)の初CMをオンエアした。
ホンダのCセグメントコンパクト『シビックハッチバック』で約750kmツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
三菱車のキャンパー架装で定評のある西尾張三菱自動車販売のブースで、現行『デリカD:5』と『アウトランダーPHEV』のポップアップルーフのキャンパーを発見。それぞれの特徴を聞きつつ、新型デリカのキャンパーの予定について聞いてみた。
ジャパンキャンピングカーショー2019、今回の目玉の一つとだ。トイファクトリーのブースには 同社主力モデル「BADEN」シリーズと老舗国産家具メーカー「カリモク」とのコラボレーションモデル『BADEN grande karimoku version』が展示されていた。
フォルクスワーゲンは1月31日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、EVコンセプトカーの『デューンバギー』(Volkswagen Dune Buggy)を初公開すると発表した。
マニュアル仕様の『マークX』としても話題となった、FRスポーツセダン『マークX GRMN』がバージョンアップして再登場。513万円のマークXは何が違うのか、そして「MN(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」の名に恥じない性能は実現できているのか。
BMWの完全電気自動車、「iX」ブランド第一弾となる『iX3』開発車両をカメラが捉えた。欧州ビッグ3では、2019年内にアウディが『e-tron』、メルセデスベンツが『EQC』を発売予定で、EV戦争元年となりそうだ。
英国のジネッタ(Ginetta)は1月30日、新型軽量スーパーカーの開発計画を発表した。
安心と楽しさ、そして誇りを持って乗って、その過程でさまざまな経験を通して生活を豊かにするのがSTIの創設意義であり、存在目的である。平川良夫社長に、これからのSTIの方向性やグローバル展開について聞いた。
先日、一部メディアがトヨタ『86』とスバル『BRZ』次期型の開発が暗礁に乗り上げていると報じたが、海外の車情報サイト「CARSCOOPS」の調べで開発は進められていることがわかった。
「アルパインスタイル」は「トイファクトリー」とのコラボ商品として、ハイエースとノアをジャパンキャンピングカーショー2019に参考出品した。
◆新デザインのフロントマスク。内装もリニューアル ◆新開発の2.0リットルディーゼル搭載。燃費は13%向上 ◆クロスウインドアシストは強い横風でも直進性を維持するよう支援
ホンダ『N-VAN』、スズキ『ジムニー』など、話題の新型軽自動車がリリースされたこともあり、ジャパンキャンピングカーショー2019には、それらをベースにしたキャンピングカーが出展されていた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ランドマークプラス+」を設定し、2月1日より受注を開始した。