SUBARU(スバル)は3月5日から17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」で、コンセプトカー、スバル『VIZIV ADRENALINE CONCEPT(ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)』を世界初公開すると発表した。
米国に本拠を置くヴァンダルは、新型サーキット専用車、ヴァンダル『ワン』(Vandal One)を発表した。ヴァンダル・ワンは、HPD(ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)から、新型ホンダ『シビックタイプR』用のエンジンの供給を受けて搭載する。
メルセデスベンツAMGとシガレットレーシング社は2月14日、米国で開幕したマイアミ国際ボートショーにおいて、メルセデスAMG『GT 63S 4ドアクーペ』をモチーフとしたパワーボート、『シガレットレーシング41 AMGカーボンエディション』を共同発表した。
BMWのフラッグシップ・4ドアクーペ、『8シリーズ グランクーペ』に設定されるハードコアモデル、『M8 グランクーペ』市販型プロトタイプを、スクープサイトGept-tw.infoのカメラが初めて捉えた。
三菱自動車は、大阪オートメッセ2019にて新型『デリカD:5』の純正用品提案車・大阪オートメッセ特別カスタムを参考出品した。
テスラは、新型EVセダンの『モデル3』(Tesla Model 3)に最新のアップデートを米国市場で行い、「ドッグモード」を採用した。
日本を代表するライトウェイトスポーツカー、マツダ『ロードスター』次期型に関する情報が入ってきた。
イタリアのプリタリア社は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型ハイブリッドスーパーカー、『ベルリネッタ』(Puritalia Berlinetta)を初公開すると発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは2月14日、『ポールスター2』(PoleStar 2)を2月27日に初公開すると発表した。
一般社団法人日本スーパーカー協会による『スーパーカー講座』が2月11日アストンマーティン青山ハウス(冬季用と港区)で行われた。講師は日本スーパーカー協会の須山泰宏代表。
FCAジャパンは、ジープ『レネゲード』改良新型モデルについて、充実装備の「リミテッド」を2月23日に発売。エントリーモデルの「ロンジチュード」と、4WD仕様の「トレイルホーク」を今春(予定)発売する。
英国のSwind社は2月14日、クラシック『Mini』のEVバージョン、Swind『E クラシックMini』を発表した。100台を限定生産し、ベース価格は7万9000ポンド(約1115万円)で、走行距離無制限の1年間保証が付帯する。
カルロス・ゴーンが経営から離れることになった日産自動車。「日本市場に冷淡な印象のあったゴーン時代の日産だった」が、戦略も変わるということで、『ベストカー』がこれから登場する日産の新型車を解説している。
カスタムパーツメーカーの「Strasse Wheels」(ストラッセホイール)は、シボレー コルベットのハイパフォーマンスモデル、『コルベットZR1』を、過激にカスタマイズしたモデルを初公開した。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』新型の販売を2月15日より開始した。価格は384万2640円から421万6320円。
◆「スピード」の0~100km/h加速は3.9秒、最高速は306km/h ◆世界初の電動式アクティブロールコントロールに48Vシステム採用 ◆専用の内外装が最強モデルらしさを主張