フェラーリ、2021年からマセラティへのエンジン供給を終了へ…どうするマセラティ!? | Gept-tw.info(スパイダーセブン)- gept-tw.info

フェラーリ、2021年からマセラティへのエンジン供給を終了へ…どうするマセラティ!?

5月7日、フェラーリは2019年第1四半期決算発表において、姉妹ブランドであるマセラティへ2021年から2022年をめどにエンジンを供給しないことを発表した。

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フェラーリ、マセラティへエンジン供給を終了
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5月7日、フェラーリは2019年第1四半期決算発表において、姉妹ブランドであるマセラティへ2021年から2022年をめどにエンジンを供給しないことを発表した。

フェラーリは、マセラティに対し1993年にFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下に入って以降、同ブランドの『ギブリ』『クアトロポルテ』『レヴァンテ』『グランツーリスモ』『グランカブリオ』などに、V6エンジンとV8エンジンを供給してきた。

フェラーリが2016年にFCAグループを分離・独立した後もそれは継続されており、マセラティにとっては、ラインアップのほとんどがフェラーリから調達しているわけだ。それが事実なら、2021年以降のマセラティが不安になる。しかしフェラーリは、「我々には契約があり、次回終了時には、更新されない」と発表。どうやら断りを入れたのはマセラティのようだ。

マセラティでは、現在でもフェラーリ製3.0リットルV型ツインターボエンジン、3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジン、4.7リットルV型8気筒NAエンジンを採用しており、今後は自身で新開発するが、FCA傘下の他メーカーからエンジンを調達するのかという選択となりそうだ。

但し、マセラティはこの別れが内燃機関エンジンの終了を示すことにはならないと断言している。
《Gept-tw.info 編集部》

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