上野樹里、7月スタート「グッド・ドクター」で結婚後初の連ドラで山崎賢人と共演 | Gept-tw.info(スパイダーセブン)- gept-tw.info

上野樹里、7月スタート「グッド・ドクター」で結婚後初の連ドラで山崎賢人と共演

雑誌 映画

山崎賢人&上野樹里・藤木直人/「グッド・ドクター」 (C)フジテレビ
  • 山崎賢人&上野樹里・藤木直人/「グッド・ドクター」 (C)フジテレビ
  • 「グッド・ドクター」キャスト陣
  • 山崎賢人/「グッド・ドクター」
山崎賢人が主演を務める、小児外科医の世界を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ「グッド・ドクター」に、結婚後初の連続ドラマ出演となる上野樹里と、TVドラマの医師役は10作品目となる藤木直人の出演が決定。3人はいずれも初共演。さらに彼を取り囲む豪華俳優陣の顔ぶれも明らかとなった。

■一人の青年医師の姿を通して「良い医者とは」「どう生きるか」を問う


本作は、山崎さん演じる、自閉症スペクトラムの一種で驚異的な記憶力を持つ“サヴァン症候群”の青年・新堂湊が主人公。幼いころから小児外科医になることが夢だった湊が、ある日、レジデントとして小児外科の世界に飛び込むことに。周りの偏見や反発にさらされながらも、同じ小児外科の、上野さん演じる瀬戸夏美(せと・なつみ)や藤木さん演じる高山誠司(たかやま・せいじ)らとともに、子どもたちの命のために闘い、子どもたちの心に寄り添い、そして子どもたちとともに成長していく姿を情感豊かに描いていく。

同時に、ただ子どもを救いたいという思いを何より優先してしまう純粋な湊は、“大人の事情”が絡む病院の慣例や都合と衝突し、さまざまなトラブルや問題に直面していく。そんな時に発せられる主人公や周囲の言動は「本当に良い医者とは?」、ひいては「人としてどう生きるべきか?」という命題を、視聴者へと投げかけることに。

2013年に韓国で放送され、2017年にはアメリカでリメイクされたドラマを、日本における小児外科の現状に置き換えて描く。

■山崎賢人×上野樹里×藤木直人、全員初共演の“ピュア・タッグ”



上野樹里:小児外科医・瀬戸夏美役


湊(山崎さん)がレジデントとして働くことになった病院の小児外科で、湊の指導医となる瀬戸夏美(上野樹里)は、正義感が強く勝ち気で明るい性格である反面、人に弱みを見せられない性分の臨床医。まだまだ駆け出しのため、難しい手術の執刀経験がなく、早く一人前になりたいと強い思いを抱いている、という役どころ。

上野さんは、フジテレビ系ドラマへの出演は「素直になれなくて」('10)以来、実に8年ぶり。医師役は「アリスの棘」('14/TBS系)で演じた消化器外科医以来2度目となるが、同作の復讐に燃えるダークドクターから一転、本作では正義感が強く、子どもたちから太陽のように慕われる医師を演じる。

「韓国やアメリカで、『グッド・ドクター』 はドラマとして高く評価されているので、いい意味でプレッシャーはありますが、作品は国を越えて影響し合って生まれていると思うので、比べたりするのではなく、それぞれにホームに寄り添ったカタチで素敵な作品になるよう、しっかり努めたいと思います」と語る上野さん。夏美という役を「明るさを忘れず演じたい」と語りながら、「さらなる望みを言わせていただけるなら、このドラマを通して、小児外科医を目指す方が1人でも増えたり、現在小児外科医を目指している方がより強い目標を抱けるような作品作りができたらいいなと思います」と思いを語っている。

藤木直人:小児外科のエース・高山誠司役


夏美たち小児外科医を束ねるのが、科のエース・高山誠司(藤木直人)。医師としての腕は誰もが一目置くほどに優秀で、小児外科医としては日本トップクラスの腕前の持ち主。清廉潔白な人柄で、何があっても部下だけの責任にしない姿勢から人望と信頼は揺るぎないほどに厚いものの、自分にも他人にも厳しく、叱ることはあっても褒めることはないため、部下からは恐れられているところも。しかし、人には言えないある葛藤を心の内に抱えているようで…。

そんな高木を演じる藤木さんといえば、「ナースのお仕事」シリーズをはじめ「1リットルの涙」「ドクターX~外科医・大門未知子~」まで数々の作品で医師役を演じており、本作で医師役でのTVドラマ出演は10作品目。日本で最も白衣が似合う俳優の1人といえる。これまで神経内科医、脳外科医など、さまざまな分野の医師をこれまで演じてきたが、小児外科医は今回が初。子どもたちの命を守る最後の砦という責務から来る厳しさのみならず、子どもたちを思う温かさを併せ持つ役どころで見せる“医師・藤木”の新境地には注目だ。

藤木さんは、「これまで僕が演じて来た医者は研修医だったり、出世の望みの薄い医者だったり、どことなく頼りない医者像が多かったです。自分が歳を取ったからか、今回は病院内での派閥争いや経営的な事などに流されず自分の信念を貫く、いわゆる出来る医者。皆さんの足を引っ張らないよう頑張ります(汗)」と意気込みを新たにする。

3人とも初共演となるが、「山崎さんは『おしゃれイズム』に来てくださった時、2人でロケに行ってお酒も飲んだ仲、一方的に強烈なシンパシーを感じています(笑)。山崎さんの役は極めてチャレンジングだと思いますが、それを作り出す場に立ち会えること、いまからとても楽しみにしています」と明かし、また、上野さんについては「この作品にかける熱い思い、さらには作品や小児外科医についての膨大な勉強量に圧倒されました…。叱られないよう頑張ります!」と、頼もしい姿を目にした様子だ。

■3人を取り囲む個性豊かなキャストたちも決定!



戸次重幸:小児外科長・間宮啓介役


小児外科医としての実力は高山(藤木さん)のほうが上だが、名目上のトップは科長の間宮。出世と保身が第一で、院内の政治にばかり関心を持ち、そのため現場からは信頼も人望も希薄。突如、湊を小児外科に迎えることとなり、頭を抱えることに。「嫌われる勇気」で出世第一の刑事を好演した戸次さんが、今回は医師として、存分に長いものに巻かれていく。

中村ゆり:理事長・東郷美智役


前理事長の娘で、父の死をきっかけに病院の赤字経営を建て直すために理事長に就任。実は高山と交際しており、病院のためには不採算な小児外科を廃止するべきだという考えがある一方、恋人の高山を思うと二の足を踏んでしまうジレンマも。そんな美智を演じる中村さんは「HOPE~期待ゼロの新入社員~」ではキャリアウーマンを爽やかに演じていたが、今回はさらに理知的で美しく、しかもトゲを併せ持つ女性役に挑む。

浜野謙太:看護師・橋口太郎役


子どもたちからは大の人気者である小児外科のムードメーカーの看護師・橋口。柔和な人柄で、何より子どもを大切にする姿勢は湊と共通するところ。子どもたちのためなら勇気を振り絞って大胆な行動にうつることもあり、それゆえ湊を陰ながら支える存在になっていく。そんな橋口を演じる浜野さんは本作が初の医療ドラマ出演、そして初の看護師役。これまで、さまざまな作品で強烈な印象を残してきた浜野さんが見せる看護師像にも注目。

板尾創路:副院長・猪口隆之介役


病院の副院長。非常に優秀で頭の回転が速く、人当たりも謙虚ながら、本当は何を考えているか分からないときがあり、周りから畏怖の念を抱かれている人物。そして胸の内に秘める、とある企てのために物語をゆるがしていくことになる重要な役どころ。そんな猪口を演じる板尾さんは、医療ドラマ出演は「救命病棟24時~2010年スペシャル~」以来8年ぶり。今回の役どころとも相まって、圧倒的な異彩を画面から放つはず。

柄本明:院長・司賀明役


実直かつ温厚な人柄で、湊にとっては父親のような存在、高山にとっては敬愛する恩師。前理事長の誘いで町の診療所から現在の病院に移り、医師としてのキャリアを積んで院長に。利益よりも子どもたちに有益な医療を目指すことから、院内では批判も渦巻いている。そんな司賀を演じる柄本さんといえば、1998年、映画『カンゾ-先生』で町中を奔走する医師役を演じ、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた。あれから20年、今回は湊のため、小児外科のため、そして子どもたちのために奔走する司賀を希代の名優が熱演する。

注目の女優から名優までがそろい、日本にたった0.3%しかいない小児外科医の世界を舞台にして、物語を紡いでいく本作。本作が放送される木曜劇場といえば、これまで「Dr.コトー診療所」シリーズや「白い巨塔」、「医龍-Team Medical Dragon-」シリーズ、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」など、名物医療ドラマを次々と輩出してきた枠であり、ここにまた新たな歴史を刻むことになりそうだ。

木曜劇場「グッド・ドクター」は7月12日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。

上野樹里、山崎賢人の指導医に!「グッド・ドクター」で結婚後初の連ドラ

《text:cinemacafe.net》

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